検索窓
今日:40 hit、昨日:15 hit、合計:163,086 hit
小｜中｜大

31 ページ31

次の日、いつもより早く起きて会社に向かう。

朝ごはん適当にやって！と蓮に置き手紙を残し
足早に家を出る。













エレベーター待ちの時間。
普段は辰哉と並んで待つけど、今日は1人。
別に何を話すわけでもないのに、居なかったら意外と寂しいもんだなと思いながらエレベーターが到着するのを待つ。










今日もお昼は難しそうだな。
なるべく早く帰りたいけど、どうだろう。














9階に着くと、まだ誰も来ていなかった。
そりゃあそうだ。いつもより1時間近く早く着いているんだから。
どうにか1週間で全部終わらせたい。

32→←30



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (88 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
275人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：深澤辰哉 , SnowMan , 渡辺翔太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：カ | 作成日時：2023年2月18日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。