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チャ｢ねぇ、はやく印つけさせて？｣
私｢...ダメです｣
チャニョルさんはシャワーから帰ってきてからベッドに座り私を手招きした。
チャ｢早くー｣
私｢あの、まず理由というか、話の経緯を教えてください｣
チャ｢んー、分かった。言ったら印ちゃんとつけさせてね｣
私｢は、はい｣
チャ｢僕らのグループが大人気なのは知ってるよね？｣
私｢もちろんです！ファンクラブにもお姉ちゃん入ってますし｣
チャ｢それでEXOの遺伝子を今から残そうってことになってー、｣
私｢え......じゃあ私とチャニョルさんの間に子供を作るってことですか？...｣
チャ｢そう！｣
私は言葉が出なかった...
そんなん、無理ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
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作者名：round heart | 作成日時：2016年7月29日 19時
