【文スト】【短編集】アニマルセラピー。【文豪ストレイドッグス】

オオカミに癒される、ポートマフィア。(鴉瑠様リク) ページ4

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〜芥川龍之介〜

「…！…っ？＿＿＿＿＿！」

オオカミってイヌ科じゃん、怖がるじゃない？でも犬とは別物と分かったら羅生門で撫でる。そして言葉を発しない。


〜樋口一葉〜

「お、おぉ…ぅ」

オオカミを見た事が無いので感動、鼻とかお口・ヒゲ周りをめっちゃ撫でる。


〜梶井基次郎〜

「ほう、ほうほうほう！！」

取り敢えず頭をグリグリ撫で回す。調子に乗りすぎると噛まれますよ…って云わんこっちゃない…。


〜尾崎紅葉〜

「なんじゃ、何か用かえ？どれ、ちと遊ぶか」

慣れた手つきで撫で回す。その色っぽさにオオカミが癒されてる。←


〜中原中也〜

「あ"？…あー…っと……」

ガン飛ばす→オオカミしゅんとなる→なんか罪悪感溜まる→無言でオオカミをギューッてする。さあ皆さんシャッターチャンス。


〜森鴎外〜

「…(ｸｽｯ 君は甘えん坊かい？残念だが私の需要範囲は12歳までなんだけどなぁ。まず、君人間じゃないし…」

オオカミがスリスリしてくる。需要範囲どうこう云いながらもめちゃくちゃ撫でてる。


〜エリス嬢〜

「何この子、フワフワしてるわ！」

飛び付く。首領はエリスが噛まれるんじゃないかとオロオロしてるけど、エリス嬢はオオカミの背中乗ったりして遊んでる。オオカミは怒りません。


〜夢野久作〜(鴉瑠様リク)

「…君は、僕を独りにしない？」

やっぱり、独りは嫌だよね。オオカミは「勿論だよ」って云うようにQちゃんにスリスリしろ今すぐQちゃんを助けに行くから。

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リクエストありがとうございます。

「この人居ない！」ってなった場合追加しますのでコメントをお願いしますm(_ _)m

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