じょんぐく君の家庭教師やってます。 (ページ2)

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家庭教師 ° ページ2

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母「ジョングガー！母さん買い物してくるから家庭教師さん来たら宜しく頼むよー！」

JK「…はーい」

、、、

なんてこった。

母さん、出掛けんの？

…人見知りの俺を見捨てやがって。

しかも、初対面の相手と密室で勉強会？

うわ、おばさんだったらどうしよ。

ある意味耐えれないわ。

綺麗なお姉さん……いやお兄さんの方がいい。

いっその事ナムジュニヒョンでも良かった、

そんな事を思っているうちに

家のチャイムがなった。

JK「は、はい！！？」

『あ！こんばんは！ジョングク君ですか？パクと申します！』

JK「あ、はい。そうです。」

『良かった！で、それでですね～…』

JK「あの……インターホンで話す訳にもいかないので中…入りますか？」

『え、いいんですか！』

おい、ジョングク……何故に疑問形で聞いた？

そこは、入って下さいじゃないのか？

あー、もうよく分かんない。

取り敢えず中に入れなきゃな

JK「どうぞ、入って下さい。」

『…お邪魔します、？』

まじまじと顔を見ていなかったから

初めて？この女性の顔を見る。

……めっちゃ可愛い /

『改めて、初めまして！パクAと申します！ジョングク君の成績を上げる為にも頑張るから宜しくね？』

JK「宜しく御願いします…/」

母さん……

かむさはむにだっ、、

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