アベルが〇〇の本を持っていた ページ16
注意、今回の話はピ〇シブの仲のいい人から許可を貰った作品のアベアテ編です
今回〇〇が多いです、ご注意ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガタガタガタ、、、
いつものように仲のいいアベルとアテネ、、、しかし何故かアテネは震えている
「もぉ、さっきからしないっていってるでしょ？」
「いや〇〇本持ってたのはいいよ！？アベルも年頃だし！けど持っていた＝〇〇されるでしょ！？」
アベルは〇〇本、完全にアウトなやつを持っていたためアテネは怖がっていた
「いやね、まだ俺達学生じゃん、できちゃったらいろいろ大変でしょ？」
「いや絶対心の中で思ってるでしょ！？「あーはやく、したいなー、そこの大きめのベットで」とか思ってるでしょ、！？」
一方そのころ別室では
メイド「なかなか本音いいませんねー、」
メメ「当たり前やろ、あんな恥ずかしい事言ったら逆に怖いは」
主「しょうがない、、、強制的に言わせるか」
メメ「おい主、顔！放送事故レベルやで！」
メイド「そうですよ！」
その時、アベルに謎の電流が走った
「アテネをぐちゃぐちゃにしたい」
「、、、」
正直なところアテネはドン引き、そりゃ当たり前
「俺の少し大きめのベットでアテネと〇〇したい」アベルのベットは普通のベットより少し大きめ、、、いっそダブルベット？と言えるほどだ
「ほら思ってた！絶対されるでしょ！」
「てかさ、前からしそうになったでしょ、今わかっても意味なくね？」
メイド「あ」
主「あ」
メメ「あ」
アテネ「あ」
「ア、、、ウンソウダネー」
アベルの家はとても賑やかです
〇〇に誘っちゃいなよ！アベル視点→←更新できなかった件について
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リント - 超面白かったです 僕も投稿してルナでよければ見てください (2020年3月16日 19時) (
レス) id: 470b98b264 (このIDを非表示/違反報告)
暁月2 - お知らせ、しばらく書けなかったためパスワードを忘れました笑ですから特別編はなぜ書いたのかもわからんからなかったことでよろしくです！近日アベアテ公開します！ (2019年5月16日 22時) (レス) id: da7df527f7 (このIDを非表示/違反報告)
あるる(プロフ) - ああーーー、これ大好き (2019年2月26日 22時) (レス) id: e188b04972 (このIDを非表示/違反報告)
オリーブオイル - 面白かったです!また頑張ってください！ (2019年1月5日 23時) (レス) id: 0bb593730f (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - あれですかな、暗殺教室のネタですかね。ありましたね、そんなの。アベアテかわいいです！ (2018年9月3日 21時) (レス) id: c6e5b8a111 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁月 | 作成日時：2018年8月9日 8時
