覗き。※過激注意。【見ても見なくてもお話に影響はありません！】 ページ5
ナウン「ねぇっ！こっち来て！」(小声)
ジス「なに、なんでそんな所覗いてんの、よ」
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ガタンッ、
ジュンミョン「ちょっ、ヒョンッ／／／」
ジン「ん？」
ジュンミョンがテーブルに座らせられている。
そして、ジンがジュンミョンの広げてる脚の間に入り、腰に腕を回し、固定している。
ジュンミョン「ヌナ達帰って来ちゃいますっ／／／」
ジン「、、、ふーん、ヒョンの事こんなにさせたのに？」
ジンがジュンミョンの手を掴み、自分の膨らんだのを触らせる。
ジュンミョン「そっ、れは、、、／／／」
ジン「ん？なに？」
ジュンミョン「ミアン、」
ジン「ん？ミアン？なに？いつも言ってるのは？」
ジュンミョン「、、、ミアンハムニダ。ジンニム」
ジン「ん、よく出来ました」
するとジュンミョンがとろんとした目でジンの首に腕を回し、口付けた。
数回、触れては離れを繰り返し、ジンが彼の後頭部を抑えると、濃いキスをし始めた。
その妖艶さは物凄くヤバい。
デフィ「おっ、俺トイレ行ってきますっ！／／／」(小声)
呆れた。
ナウン「ったく、これからが良い所だってのに」(小声)
ユンジョン「パボ」(小声)
ジュンミョン「んあぁっ！／／／」
その声に惹かれ、また視線を戻す。
ハァハァと肩で息をするジュンミョン。
ジン「、、、興奮してる？」
ジュンミョン「んっ、、、、はい、してます、、、／／／」
するとまたくちづけ始めた彼ら。
その時一瞬だけジンがこちらを見て、目が合った。
ニヤリと笑い、そして彼に口付けを続けた。
、、、、あいつ、確信犯だ。
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ユンジョン「今日本当に最高！このまま飲みいくー？」
ナウン「私ホプミレ推してたけど、これはジンミレきたわ」
ジス「まさかのニム付け、、、！」
「「「半端なーい！」」」
デフィ「声デカ、、、」
「「「あ"ぁ？！」」」
デフィ「ミアンハムニダ！」
ナウン「、、、ダメ」
ジス「ぜんっぜん響かない」
ユンジョン「やっぱミレが言わないと」
デフィ「そんな、、、！ていうか何の話ですか？」
ジス「そうだ。こいつトイレ行ってたわ」
ユンジョン「うっわー、経験ないなー」
デフィ「、、、泣」
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ジン「、、、ところで」
ジュンミョン「？なんですか？」
服を着直してるジュンミョン。
ジン「さっき思っきし見られてたよ」
ジュンミョン「えっ？！／／／」
余談。【見なくても大丈夫です！】→←、、、誘ってないとか、今更そんなの知らないから。黙って抱かれて。Byジン
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ユラ(プロフ) - 未来さん» ありがとうございます!!楽しみにしてます!!! (2018年9月19日 17時) (
レス) id: 1ab187734f (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» もうじゃんじゃんして下さい！ 非力ですが精一杯書かせて頂きます！ (2018年9月19日 15時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
tete(プロフ) - 未来さん» 過激なのやばかったです！！！最高です！！他のもリクエストしてもいいですか？！ (2018年9月19日 11時) (レス) id: b8770adde5 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» そう言って頂けて幸いです！過激バージョンも書いてみたくて、、、！リクエスト本当にありがとうございます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - ユラさん» ユラ様そう言っていただけると本当に嬉しいです！全力でリクエスト書かせて頂きます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2018年8月26日 23時
