絶対に誰にも渡さないよ。※過激注意【見ても見なくてもお話に影響はありません！】 ページ39
ジュンミョン「えっ、ナム、この前入らなかったじゃん、、、」
ナム「入らなかった、じゃなくてヒョンが射れさせてくれなかった、じゃないですか」
ジュンミョン「だって大き過ぎ、、、」
そう、ジニヒョンのもなかなかなのだがナムのは、、、やばい。
ジュンミョン「無理だよ、、、無理、絶対ムリ！」
ナム「ちゃんと解してありますから」
そう言って俺の中に入って来るナム。
大きすぎて圧迫される。
テテ「うっわ、えっぐ、、、ちょっと膨らんでるよ」
グク「前に全部押し出されてるんですね、、、」
と下腹部を触られる。
大きすぎて少し表面にも見えるらしい。
でもなんだか充足感。
ジュンミョン「んぅ、、、／／／」
ナム「気持ちいいですか、、、？ヒョン」
ジュンミョン「うん、、、／／／」
ナム「、、、嬉しい／／／」
ピクっとナムのが反応した。
大きいので感覚がすぐに分かる。
これを出し入れするとなると、、、
無理だ。そんなの狂う。
そんな事を考えているとナムが出し入れを始めた。
ジュンミョン「ひっ、、いや、あぁっ！！／／／」
気持ちよさが違い過ぎる。
大きいので全ての感じる所に当たり続けている。
ジュボジュボと抜け、ズブズブと入れられる。
ジュンミョン「あっ、はっ、、、あっ」
そんな俺の姿に驚いたのかテテとジミンが扱くのを止めた。
ジン「なにあの顔、、、」
ホソク「あんなに気持ちよさそうな顔初めて見た、、、」
ナム「ヒョンッ、、、気持ちいいですか、、、？」
ジュンミョン「んっ、んっ！」
首を必死に縦に振る。
それしか出来ない。
言葉は出ない。
グッと自分の服を抱き寄せ、快感に耐える。
ナム「どこら辺が1番ですかね、、、？」
そう言い、俺を仰向けにし、俺の両足を肩に持ち上げたナム。
ジュンミョン「はっ、、、？！やっ、ダメっ、それダメっ！！」
もう普通に入れただけで奥まで届いているというのにガツンガツンぶつけ始めるナム。
ジュンミョン「ひっ、ィッ、、、？！」
ナム「ちょっ、ヒョン締め付けないでっ！！／／／」
ジン「いまのジュンミョンに何言ってもムダだと思う、、、」
ジュンミョン「アァァァァァァアｯｯｯ？！？！」
その瞬間僕は意識を手放した。
長男の特権。→←もう誰にも触れられないように。※過激注意 【見ても見なくてもお話に影響は無いようにしております】
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ユラ(プロフ) - 未来さん» ありがとうございます!!楽しみにしてます!!! (2018年9月19日 17時) (
レス) id: 1ab187734f (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» もうじゃんじゃんして下さい！ 非力ですが精一杯書かせて頂きます！ (2018年9月19日 15時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
tete(プロフ) - 未来さん» 過激なのやばかったです！！！最高です！！他のもリクエストしてもいいですか？！ (2018年9月19日 11時) (レス) id: b8770adde5 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» そう言って頂けて幸いです！過激バージョンも書いてみたくて、、、！リクエスト本当にありがとうございます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - ユラさん» ユラ様そう言っていただけると本当に嬉しいです！全力でリクエスト書かせて頂きます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2018年8月26日 23時
