チョンサ対応story1/後半 ページ23
「なんでオッパはここに居るんですか？」
、、、あ。
「そういえば。こんなに人が居る所で、、、」
ジュンミョン「じゃあクイズです！」
「？」「？」
てーれんっ。
ジュンミョン「1、ジニヒョン。2、ユンギ。3、ホソク」
ジュンミョン「ヒントは、僕は誕生月の時にプレゼントを買いに行きます」
「あっ」
そう顔を見合わせる2人。
「「3のホソク」」
ジュンミョン「ピンポンピンポーン！」
ニコニコと笑い合っている2人。
微笑ましい(∗ ˊωˋ ∗)
ジュンミョン「あっ、ねぇねぇ、army達の意見も聞きたい！」
「なんでですか？」
「オッパの方がホビオッパとよく居るんじゃないんですか？」
ジュンミョン「んー、でもね。army達から見たホビの意見も聞きたいから」
「「アラッソヨ！」」
ジュンミョン「よしっ、そうと決まればレッツゴー！あっ、でも平気？時間とか、、、」
「大丈夫です！」
ジュンミョン「でも暗くなったらやだから早めにやろう！」
．．．
ジュンミョン「どーしよー、、、！」泣
かれこれ悩み続けて3時間。
「オッパ優柔不断〜ㅋㅋ」
「ㅋㅋ」
ジュンミョン「ホビに喜んで欲しいじゃん！」
「そうだねㅋㅋ」
あ、彼女達が勝手にタメ語になった訳じゃないよ。
僕がタメ語で良いよって言ったからだよ(｀・ω・´)ｷﾘｯ
ジュンミョン「よしっ、決めた！」
．．．
「ありがとうございました〜」
ジュンミョン「うわっ、もう真っ暗じゃん！！」
店を出ると外は真っ暗だった。
やばい、これはやばい、、、！汗
ジュンミョン「タクシー！」
タクシーを呼び止める。
ジュンミョン「はい、乗って！」
「えっ、そんなそんな！！」
「申し訳ないです！」
ジュンミョン「こら！乗りなさい！」
と怒ってる素振りを見せる。
彼女達はそれが面白かったのか、クスクスと笑いながらタクシーに乗った。
ジュンミョン「あ、運転手さん、ここ宛てにしておいて下さい」
そう俺のを書いて運転手に渡す。
ジュンミョン「今日は本当にありがとう。僕の急な我儘に付き合わせちゃって」
「いえ！私達の方が本当に我儘です！」
「本当にありがとうございます！」
ジュンミョン「じゃあ、あんにょん♡army達、ノムノムサランへ♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ホビ「ヒョン、なんでこれなんですか！」)
(チョンサ「やっぱりホビには馬のケーキでしょㅋㅋ」)
(ホビ「、、、ケーキ可愛いから許しますけど！」)
(チョンサ「アッサー！」)
チョンサ対応story1/ペンブログ→←チョンサ対応story1/前半
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 287人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユラ(プロフ) - 未来さん» ありがとうございます!!楽しみにしてます!!! (2018年9月19日 17時) (
レス) id: 1ab187734f (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» もうじゃんじゃんして下さい！ 非力ですが精一杯書かせて頂きます！ (2018年9月19日 15時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
tete(プロフ) - 未来さん» 過激なのやばかったです！！！最高です！！他のもリクエストしてもいいですか？！ (2018年9月19日 11時) (レス) id: b8770adde5 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» そう言って頂けて幸いです！過激バージョンも書いてみたくて、、、！リクエスト本当にありがとうございます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - ユラさん» ユラ様そう言っていただけると本当に嬉しいです！全力でリクエスト書かせて頂きます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：未来 | 作成日時：2018年8月26日 23時
