チョンサ対応story1/前半 ページ22
※メンバー出て来ません！
「あのっ、」
ジュンミョン「ふぁい？」
あっ、ついマスク外しながらで変な返事しちゃった。
ジュンミョン「どうしましたか？道ですか？」
若い女性2人に変な人だと思われない程度の笑顔で話しかける。
やっぱり女性って大変だと思うから。
気を使わせないような喋り方を心がけている。
もじもじと俯き、チラチラとお互いを見合う彼女達。
心なしか二人とも顔が赤い。
ジュンミョン「？具合悪いんですか？」
サッと肩を組もうと思ったが、異性なのに気づき、すぐに手を引っ込めた。
そうだよね。異性の人にそんな簡単に触ったらヤバい奴だし、、、←でも触れられるのは特になんも思ってない派
えーと、なんかあったかなぁ？
ゴソゴソとカバンを漁っていると、
「すみませんっ、握手して貰えませんかっ、、、？」
と一人の女の子にそう言われた。
そういう事か。
僕達のペンなのか。納得。
「あのっ、私いま何も持ってないので携帯に、、、！」
「私は服に！」
それは僕の気が引ける。
僕が永遠に同じものを使うのとかあんまり出来ないから、、、
あ、そうだ。
ジュンミョン「おいでおいで」
「「？？」」
ジュンミョン「はいっ、この中から好きな飲み物選んで」
「え、これって、、、」
そう。目の前にあるのは自販機の並んだ場所。
ここなら飲みたい物選べるでしょ。
ジュンミョン「どれが良いー？お金は僕が払うからね」
「えっ？！そんなそんな、、、！」
ジュンミョン「いーの！」
断ろうとする彼女の頭をポン、と撫でる。
その瞬間さらに彼女の顔が赤くなった気がする。
可愛いㅎㅎ(∗ ˊωˋ ∗)
「じ、じゃあ私はこれで、、、／／／」
そう指さしたのは某有名な黒い液体の炭酸。
ジュンミョン「わっ、炭酸飲めるの？僕飲めないから、、、ㅋㅋ」
「そうなんですか？ㅋㅋ」
ジュンミョン「うん、これメンバーにも言ったことないㅋㅋ絶対にバカにされちゃうからㅋㅋ」
「じゃあ私達だけ？ㅋㅋ」
ジュンミョン「アイドルになってから言ったのは君達とマネヒョンだけだよㅋㅋ」
「ㅋㅋ」
「ㅋㅋ」
．．．
ジュンミョン「お、飲み終わった？はい、貸して♡」
そう彼女達からペットボトルを貰う。
いつも持っているマイネームペンを取り出し、書く。
「カムサハムニダ」
「カムサハムニダ｣
※文字数の関係で次行きます！
チョンサ対応story1/後半→←イクメンというより主婦です。
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ユラ(プロフ) - 未来さん» ありがとうございます!!楽しみにしてます!!! (2018年9月19日 17時) (
レス) id: 1ab187734f (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» もうじゃんじゃんして下さい！ 非力ですが精一杯書かせて頂きます！ (2018年9月19日 15時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
tete(プロフ) - 未来さん» 過激なのやばかったです！！！最高です！！他のもリクエストしてもいいですか？！ (2018年9月19日 11時) (レス) id: b8770adde5 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - teteさん» そう言って頂けて幸いです！過激バージョンも書いてみたくて、、、！リクエスト本当にありがとうございます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - ユラさん» ユラ様そう言っていただけると本当に嬉しいです！全力でリクエスト書かせて頂きます！ (2018年9月19日 7時) (レス) id: fa20747ef4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2018年8月26日 23時
