新しく入ってきた彼はチョンサでした。2

いや？いつも通りだけど？なに？Byメンバー ページ16

ジュンミョンside

ジュンミョン「〜っ！！／／／」

声にならない叫び。

ユンギ「あ？んだようるせぇな、、、(相変わらずジュンミョン可愛い)」

だ、だってユンギの黒髪だよ？！

ユンジも可愛いけど、愛してる、けど！

髪の毛真っ黒ユンギのイケメンさ、、、

あの絹のように白い肌と真っ黒な髪、、、相性抜群過ぎてどういう反応をすれば良いのか分からない。

ジュンミョン「え、、マジでポッポして良い？」

ユンギ「させねぇよ」

ジュンミョン「やだー！」

ユンギ「うわっ、お前来んなっ！」

チュー♡

チュッ、

ユンギの唇が硬い、、、だと？！

目を開ければそこには誰かの手。

ホソク「ヒョン、許しませんよ」

カッ、と目を開いているホソク。

ジュンミョン「、、、、うぇえ？！」

うっ、変な声出た、、、、

いや、これは仕方ない。

だってホビまで黒髪に、、、！！

ピンクとグレーの髪色めっちゃ好きだったけど不意打ちの黒髪は良すぎる、、、！

っていうか、ちょっと待って。


思考回路が追いつかない出来事が今目の前で起きてる。

、、、なんでみんな黒いの？

え？どういう事？(−−;)

すると急に後ろから何かが乗っかるような重さ。

後ろを振り向くと、

グク「ヒョン」

そう耳元で囁かれた。

ジュンミョン「あっ、あぁっ！／／／ジョングクーーーーーっ！！」

なぜ叫んだかって？

そりゃあ、、、



グクの髪色が赤色！！



グク「ちょっ、どうしたんですか。ヒョン」

ジュンミョン「キーヨーウォー♡♡♡」

そして一日中、彼はグクから離れなかったという。




(ユンギ「、、、お前裏切りやがったな」)

(グク「え？裏切るとかなんの話デスカ？エ？」)(´⊙▽⊙`)

(ジミン「グギめ、、、」)

(グク「僕は大人しめの色が多いんで」)(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ

(ジン「、、、あいつのベッドに虫のおもちゃ詰めとこ」)

(ナム「ですね」)

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