今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,211 hit
小｜中｜大
伊野尾side ページ7
普通に店内見てたらいつの間にか�睫擇箸呂阿譴討�
呼ばれちゃった笑
まあそれはいいんだけどさ。
なーんか店員さん見たことあるんだよね。。
どこかで会ったことあるかな??
んー。思い出せないからいっか！笑
・
・
・
・
・
・
この時俺が思い出してれば何か変わった？
大ちゃんは俺のことずっと覚えてたの？
でもね俺今は�睫擇�いるから。
大ちゃんの事なんてもう好きにならないよ。
そう思ってたのに神様はやっぱり意地悪だね。
___________________________________________________
一日に2話更新ww
なんか初めてです笑
遂に伊野尾くんと有岡くんが……！！
言いたいところですがここで言ってしまうと
話が笑笑
まだ更新したいけど頭痛くなってきて辛いんで
今日はこの辺で切ります！
明日までに体調治して学校元気に行きます！！笑
皆さんも体調不良にならないように気をつけて！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：S . R | 作成日時：2018年9月16日 22時
