ジョングクの妹はTwiceのメンバー

社長室なう ページ3

はい。とうとう歩いてたら、社長室のドアにぶつかって社長室のドアに謝ってるところです。


じゃなくて!

社長室につきました…。

どうしようぉおお!


まぁ入ろう。⬅



ｺﾝｺﾝｯ

｢呼ばれて来ました。Aです｣

社長｢はーい。入ってきてくれたまえ。｣

くれたまえだってｗウケるんだけど((おい。

あ、謝らなくちゃ!

｢社長、ごめんなさい!｣

よし言えたぞ!いけ!スライディング土下座〜!

社長｢っぶｗあの〜?顔を上げてくれ?｣

え、なんで笑うの?

｢は、はい。｣

社長｢何も君には怒ってないから大丈夫だよ。さぁ、話に入ろう｣

え、じゃあ何よ?あ、まさか…!




トイレ掃除やってこいとかかな!?⬅


｢はい。｣

社長｢話と言うのはだな…



お前をTwiceのメンバーとしてデビューさせる事だ。｣

は?何言ってんのこのジジｉ((

｢はい?｣

社長｢お前をTwiceとしてデビューさせる。｣

ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!




｢ほんとにですか?
どこかカメラはないですか?絶対にドッキリだ!騙されませんよ私。｣


嘘つかれても困るねぇ。このA様は騙されないぞぉぉ!

社長｢ぶっｗｗｗｗｗｗ

面白いなｗまぁとにかくデビューするのはホントのことだ。だから明日またここに来い。他のメンバーに合わせる。｣


｢え、…｣

社長｢デビューするの嫌なのか?｣

｢いや…全然それはないです!でも、こんなクソブスでちびで何もかもバカで、歌もヘッタクソな人がデビューしていいのかと…｣

社長｢お前。もっと自分を信じろ。Aが思ってるようなことはない。 むしろほぼ完璧だ。｣

｢ありがとうございます!｣

社長｢ん。では明日また同じ時間にここで。｣

｢はい!失礼しました!｣


ｶﾞﾁｬ


どうしよぉぉぉぉぉぉぉ!

いい親友→←絶対怒られるパティーンじゃん

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