てつや×私 ページ44
【てつやとAAは付き合っている
ある日てつやが香水の匂いをつけて帰宅
それに私が怒る話。】
て「ただいまー」
『あっ、おかえりてっちゃん!』
【てっちゃん呼び慣れなさすぎで草】
て「今日もAは可愛いなぁ」
『えへへ…、あれ?』
て「ん?どした?」
『今日どこ行ってたの?』
て「どこって、メンバーと飲みにいってたけど」
『ふーん?』
【ここでAATwitterを開くと何か調べ始めます!】
『じゃあこれなに?!視聴者さんがTwitterで女の人とてっちゃんが歩いてる写真あげてるけど!』
て「いや、その、」
【結構な修羅場だこと】
『もう!絶対浮気なんかしないって信じてたのに!嫌い!』
て「ごめん。A、1回話聞いてくれる?」
『言い訳とかいい!』
て「あのな?A今度誕生日だろ?で、ずっとネックレス欲しいって言ってたからどのネックレスだったら嬉しいかなって思って…」
『え…?』
て「だから女友達に一緒に選びに行ってもらってたんだよ!」
『ほんとに…?』
て「ホントだよ。誕生日楽しみにしてて」
『わかった…、ごめん。勝手に怒ったりして』
て「俺も悪かった。ごめん。」
『でも!』
て「何?」
『てっちゃんの選んでくれたものならなんでも嬉しいから、私より綺麗な女の人と出かけるのやめて!』
て「え?もしかして妬いてる?」
『別に!』
て「妬いてるんだ?可愛いー」
『カットー!!!!』
て「え?なんで?もうちょい…」
『そろそろ私のゲロが止まらなくなるからやめよ』
と「まじで見ててコッパズカシィ」
カ「なんでそんなカタコト?」
ト「これやるのきちぃ」
カ「やっぱり逃げていい?」
て「いや、こっちサイドガチで楽しい」
『こんな企画持ってこなきゃ良かったわ』
次はとしみつ編!
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作者名:しゅしゅ | 作成日時:2020年3月28日 3時