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カ「では、次のコーナーに移ります。」
て「おっ！次は？！」
モニターに大きくコーナー名が映し出される
水、東「シルエットで誰が踊っているかー！」
客「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ト「はい、このコーナーは今からこちらに出てくるボックスの中ですね。ここに誰が入ってるかその人が踊ってるシルエットを見て当てるというものです！」
カ「なお、踊る課題曲は、パオパオチャンネルのロケットサイダーです。ということでね、どうですか。」
し「これはYouTuberが出てくるってこと？」
カ「それなんだけどさ、俺たちも聞かれてないんだよね」
と「誰も答えが分からない状況でやるん？」
ト「答え知ってるやついたら話になんねえだろ笑お前ら頭使えや笑」
て「そうだそうだ！」
ゆ「大バカものが！」
と「うるせぇ！お前は黙っとけ！」
り「はい、ストップストップー」
虫「ちょっと司会の大バカもののカンタくん、早速一問目を頼めるかい？」
カ「虫さん！笑じゃあ第1問目！こちらの方です！」
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♪♪〜
サイダーがいいなー♪♪〜
♪♪〜
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カ「めちゃくちゃ下手じゃなかった？笑」
ト「お前これでHIKAKINさんとかだったらどうするつもりなん？」
カ「あ、それはやばいわ」
て「あーあ、カンタやったね。」
虫「ダンスの下手さは置いといて女性じゃないことは確かだね笑」
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Youside
はぁ…ついに私の番かぁ…
このコーナーは、ボックスから登場する予想外の人達で会場は湧ききっていた。
1問目はなんとモニターに移ったカンタくんが踊っていたし、2問目はなんと本家のぶんけいさんがでてきた。
この状況で私って…、しかも最終問題？
ハードルがァ…。
スタッフ「AAさん！ボックス内に出てください！」
恐る恐るボックスの中に入る。
音楽が流れる。
もう。覚悟を決めて。
〖拝啓人類は---------♪♪
♪♪〜
サイダーがいいな-----------♪♪ 〗
ふぅ。もう人生終わりだァ。
病んでる？私病んでる？！
なんて思ってると会場からは鳴り止まない拍手。
と「これちょっと素晴らしすぎない？」
ぶ「ちょっと本家焦ってます笑」
カ「上手いなぁ。1問目の僕とは違って笑」
ト「お前が下手すぎるだけだろ笑」
文字数で次行きます！m(_ _)m
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作者名：しゅしゅ | 作成日時：2020年3月28日 3時
