BTSテヒョン×TWICEマンネちゃん2

88 THside ページ42

アユクデが終わったあと俺は自分の楽屋に戻らずTWICEさんたちの楽屋に向かった



ｺﾝｺﾝｯ

TH｢テヒョンです。｣


JH｢どーしたんですか？｣


ドアをノックして自分の名前を言うとびっくりした様子でジヒョちゃんがでてきた


TH｢今日Aちゃんのことを助けれなくてすみませんでした｣



頭を下げるとジヒョちゃんはすぐに顔を上げてくださいと言った



JH｢そんな、ちゃんと助けてくれたじゃないですか。辞めてください謝るのは。こちらこそ助けて頂いてありがとうございました。｣


TH｢Aちゃんだいぶ傷ついてるはずだからそばにいてあげてください。また何かあったら連絡ください。｣




そう言って俺は自分の楽屋に戻った



楽屋に戻るともうみんなメイクを落とし終えていて着替えも済ませていた




mg｢終わったやつから車のりこめよーー｣



マネヒョンの声に全員返事して車に向かった









NJ｢今日はとんでもない一日でしたね｣



宿舎までの帰りの車でナムジュニヒョンがため息混じりに言った




JK｢Aちゃん絶対にしんどいですよね｣



JN｢なにかされる前でよかったよね｣








やっぱりみんなの中で今日のことは印象深かったし不愉快だったらしく車の中はその話題で持ち切りだった

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