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あの後テヒョンオッパが1人になりたいと言ったからジフンオッパたちと一緒に会場に戻った
『ジフンオッパとデフィまたね』
JF「うん」
DF「またね〜!」
ジフンオッパたちとも別れて自分のチームのとこに行く
NY「A!?もう大丈夫なの?」
MN「まだ休んでた方がいいんじゃ、、」
『私はもう大丈夫。心配かけてごめんなさい』
オンニ達はみんな複雑そうな顔をしていた
よっぽど心配をかけたんだろう
でも今はそんなことよりもテヒョンオッパのことの方が気がかりだった
1人でオンニ達の後ろで座って試合を観戦してると
YG「Aちゃん大丈夫か」
『オッパ、、。私はもう平気です。さっきはありがとうございました。』
そう言うとユンギオッパは隣に腰かけてそばにいてくれた
長い間沈黙が続き口を開いたのは意外にもユンギオッパだった
YG「Aちゃんって長いよな」
『え?』
YG「だからAちゃんって長いからAって呼ぶわ」
YG「あ、文句言わせねーから。言われても治さねーし」
私を元気づけようとしてれたのか不器用なユンギオッパが可愛くて笑ってしまった
『ふふふっ』
するとユンギオッパの手が私の頭に伸びてきて
YG「お前は笑ってる方がいい。」
私の頭を優しく撫でてくれた
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久美(プロフ) - 美紀さん» 長らく更新ストップしていて申し訳ありません、、!温かいお言葉ありがとうございます!更新頑張ります!! (2020年1月8日 19時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2020年1月8日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
久美(プロフ) - ちゃらんさん» 返信遅くなりすいません!ありがとうございます!また更新再開します! (2019年7月13日 21時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃらん - テヒョンカッコイイ (2019年6月1日 22時) (レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)
やまもも - 久美さん» いえいえ!頑張ってください! (2018年9月11日 23時) (レス) id: 5f6056190a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:久美 | 作成日時:2018年3月30日 21時