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50 youside ページ2

ダヒョンオンニとナヨンオンニは私とソジュンさんが握手している手を引き剥がそうと近づいて来たけどそれはチェヨンオンニによって止められた。

チェヨンオンニが止めてくれて正解だった。
今私を助けたところで逆に逆鱗に触れるかもしれない。それに気づいてほかのオンニも私たちから目を離さずに見てくれている


SG「ねえAちゃんってよんでいい?」

『えっ、』

SG「まぁ呼ぶね!あのさセルカとらない?!」

『えっ、、』

SG「あっでもスマホ楽屋だ。一緒に行こ!!」

『えっ、、、と、、』


私が返事をしなくてもどんどん話は進んでいく。
そして話の流れで楽屋に連れていかれそうになる。

するとジョンヨンオンニが私の反対の手を握ってソンギュさんに強い口調で言った

JY「もう出番が近いので楽屋から出るなとスタッフに言われてるんです。なので行けません。」


YF「そんな硬い事言わないでよ。すぐに返すから」

なにをいってもわたしをつれていこうとするSTARLAND

そう言いながら私は引っ張られてドアの外に出そうになる。
オンニ達はずっと私の手を握ってくれてる。
するとベストタイミングでドアがあいた



SH「みんな大丈夫!?」


慌ただしくノックもあいさつもなしで勢いよく入ってきたのはSEVENTEENのオッパ達だった


MG(ミンギュ)「だいじょーぶじゃ、、、ないーーね、、、笑」



するとセブチのオッパたちが来たからなのか

SG「も、もうそろそろ時間だしかえろーか、、あはは、。」


STARLAND「お邪魔しました」


すぐに出ていったSTARLAND

私は怖くて腰を抜かしてしまった

JH「大丈夫?」

『ジョンハンオッパ、、』


NY「Aごめんね!ほんとにごめん」

普段泣かない謝らないを貫き通してるナヨンオンニも珍しく泣いていた。

私を抱きしめながら


そしてほかのオンニも抱きしめてくれる。

それだけで心は落ち着いた

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設定タグ:BTS , テヒョン , TWICE   
作品ジャンル:恋愛
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久美(プロフ) - 美紀さん» 長らく更新ストップしていて申し訳ありません、、!温かいお言葉ありがとうございます!更新頑張ります!! (2020年1月8日 19時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2020年1月8日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
久美(プロフ) - ちゃらんさん» 返信遅くなりすいません!ありがとうございます!また更新再開します! (2019年7月13日 21時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃらん - テヒョンカッコイイ (2019年6月1日 22時) (レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)
やまもも - 久美さん» いえいえ!頑張ってください! (2018年9月11日 23時) (レス) id: 5f6056190a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:久美 | 作成日時:2018年3月30日 21時

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