46 JMside ページ48
JM｢テヒョナー！話したいことがあるんだけど｣
ここで僕がみんなの代わりに一肌脱いでテヒョナにガツンｯと言ってやるんだ！
TH｢ジ〜ミナｯ♡ 改まってどうしたの？なにか悩み事？ 親友なんだからなんでも話してよｯ♡｣
さっそく語尾にいちいちハートをつけてくる。
うざい。
JM｢テヒョナ。今から僕は心を鬼にしていうからね。怒らないでよ。｣
テヒョナはそれを聞いてきょとんとしてる
JM｢テヒョナ最近浮かれすぎじゃない？Aちゃんへの気持ちに気づいて嬉しい気持ちもわかるよ。初めての恋だもんね？ だけど僕は前のテヒョナの方が好き！！今のテヒョナは嫌い！！｣
言ってやった。言ってやったぞ！
勢いよく言いすぎて少し息が上がってしまった
TH｢ジミナ、、。そこまで僕の事考えていてくれてたなんて、、。ありがとう！！僕間違ってたよね！もっとAちゃんに近づけってことでしょ？｣
は？
JM｢ねえ馬鹿なの？そんなこと言った？ねえ。一言も言ってないよね？ねぇ。｣
TH｢え！？ちがうの！？｣
JM｢僕が言いたいのはまだテヒョナは付き合えたわけでもない。自分の気持ちに気づいたくらいで浮かれてたらダメ！！｣
するとやっと分かったのか
TH｢なっ、なるほど〜、、。 僕まだ第1歩しか進んでないもんね、、。もっと頑張らなきゃ！！｣
やっと気づいてくれた、、。
そしてその話のあとはSTARLANDの話。
JM｢後、忘れてるかもしれないけどAちゃんとSTARLANDのことも考えないといけないからね｣
すると今までへにゃへにゃに笑ってたのにそれが嘘だったかのように真剣な顔で
TH｢そんな大事なこといくら俺でも忘れないよ。ちゃんとやるべき事はやるしAちゃんを守るつもりだよ｣
正直こんな真剣な顔するなんて思ってなかった。テヒョナの事だから忘れてるだろうと思ってたけどやっぱり俺の親友。
最後はかっこいい。
JM｢そっか！ ならいいんだ！！｣
その後はテヒョナが思うAちゃんのいい所とかを無理やりだけど聞かされておわった。
次の日僕の言葉を聞いて目が覚めたのかテヒョナは手伝いもしなくなり翼も見えなくなった
JN｢誰だ〜！テヒョナに余計なこと吹き込んだやつ〜！！｣
ジニヒョンごめんね
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久美(プロフ) - しーちゃんさん» ありがとうございます！わざわざすみません！ (2018年7月25日 23時) (
レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん(プロフ) - 47でジヒョの事がオッパになってましたよ！ (2018年7月25日 10時) (レス) id: f47c12ad81 (このIDを非表示/違反報告)
久美(プロフ) - saraさん» ほんとですか！？確認してみます！ご報告ありがとうございます！頑張ります!! (2018年6月25日 19時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
sara(プロフ) - 名前のとこがところどころ久美さんになってますよ！ ていうかすごい面白いです！頑張ってください！！ (2018年6月25日 18時) (レス) id: 3ead47a4b3 (このIDを非表示/違反報告)
久美(プロフ) - 美紀さん» めっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！ (2018年4月11日 20時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：久美 | 作成日時：2018年3月1日 21時
