BTSテヒョン×TWICEマンネちゃん

29 youside ページ31

BTSオッパとハニオッパ、ジュニオッパオッパは私の楽屋まで来てくれた

オンニ達帰ってくるのが遅くて怒ってるかな、、
意を決してドアを開けた


『ただいま戻りました、、』


NY｢A！！｣

JH｢あぁ〜良かった、、。誰かに連れていかれたのかと思った、、。帰ってくるの遅いから心配してたんだよ〜！！｣

よかった怒ってない笑

すると後からハニオッパが耳打ちしてきた


JH｢ちゃんと説明するんだよ｣

そうだ、ちゃんと言わないと


言おうと思ったら体が震えてきた。

すると後ろから背中をぽんぽんと2回叩かれた


振り向くとテヒョンオッパで多分私が震えているのに気がついたんだと思う

『あのね、さっきあの、自販機で飲み物を買おうとしてる時に知らないナムジャアイドルに楽屋に連れていかれそうになって、、。 ハニオッパとジュニオッパに助けてもらいました。』

怒られると思って目をつぶっていると腕を引っ張られ抱きしめられた

SN｢怖かったね、、。 もう1人じゃないよ｣



その言葉を聞いた瞬間涙が止まらなかった


JY｢あ〜、泣いたらせっかくメイクしたのに｣

そう言いながら私の顔を包み込むように親指で涙を拭いてくれるジョンヨンオンニ


JH｢ジュニオッパにハニオッパありがとう！それにBTS先輩もありがとうございます！！｣

JN｢TWICEのみんなはほかのヨジャグルよりも可愛いし人気なんだからきをつけなよ？｣

TWICE｢ありがとうございます笑｣

そうやって話してみんな帰って言った。

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