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あの後テヒョンオッパは楽屋まで送ってくれた
JY｢それにしてもテヒョンオッパはAにメロメロだね｣
SN｢さっきもすごいラブラブだしほんとによかったねぇ〜｣
オンニ達はみんな私とテヒョンオッパのことをすごく祝福してくれて嬉しかった
『もうすぐテヒョンオッパがステージに出るので見に行ってもいいですか？』
私が見に行くことによって帰りが少し遅くなってしまうと思い一応許可を取るとみんな予想通りOKをくれて1人で舞台裏まで急いだ
『オッパ達！！！』
時間が無くて急いで舞台裏まで行くとオッパ達はみんなスタンバイをしていた
JK｢Aちゃん来てくれたの？｣
すぐにジョングクオッパが出迎えてくれて少し話すことになった
JK｢さっきTWICEすごいよかったよ。いつもよりも少しかっこいい感じに路線変わってたしこれは売れるよ！テヒョニヒョンも凄いAちゃんの事見てたよ(笑)｣
『ありがとうございます(笑)』
テヒョンオッパの話を聞いて少しはずかしくて下を向きながらジョングクオッパと話していた
TH｢なんでAちゃんとジョングガがはなしてるの？｣
ジョングクオッパと二人で話していると背後からいつもよりも声のトーンが低いテヒョンオッパが話に入ってきた
『オッパ！！私オッパのこと応援しに来たんです。』
JK｢Aちゃんはヒョンに逢いに来たんですよ。それで僕が引き止めちゃいました｣
テヒョンオッパはなにか勘違いして少し不機嫌っぽいしジョングクオッパは少し申し訳なさそうにテヒョンオッパに話してるし少し気まづい
ジョングクオッパは気を利かせてくれたのか僕は向こうでヒョンたちと話してきますと言ってジミンオッパの所に行ってしまった
TH｢Aちゃん、ごめんね。僕Aちゃんの事になるとすごくいっぱいいっぱいになっちゃうんだ。だからさっきもジョングガと話してることに嫉妬しちゃって……｣
私よりも身長が高いのに上目遣いで私のことを見つめてくるテヒョンオッパ
すごく可愛いと思ってしまう。
『私はテヒョンオッパのこと大好きだから嫉妬してくれるのも嬉しいって思っちゃう。私ばっかり好きみたい(笑)』
そういうとテヒョンオッパは舞台裏だというのに抱きしめてきた
TH｢僕も好きすぎて余裕ないよ？｣
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ぽん(プロフ) - yuzu_さん» 全然上から目線じゃないです！今後もゆっくりですが更新していきます！通知が来て喜んでくださるのが1番嬉しいです(><) (2020年6月3日 0時) (
レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
yuzu_(プロフ) - 通知みてほんとに嬉しかったです！！上から目線？かもしらないんですけど、、頑張ってください！！ (2020年5月29日 19時) (レス) id: c05785845c (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - yuzu_さん» ご意見ありがとうございます！！再開する気持ちしかありません笑 コメントしていただけて楽しみに待っていてくださる方がいる事を再確認できたので今日か明日にでも再開します！ (2020年5月28日 18時) (レス) id: fd388dc818 (このIDを非表示/違反報告)
yuzu_(プロフ) - 昨日初見でめちゃくちゃ面白くて続き楽しみです！！停止中になってたんですけど、、また再開する予定ってありますか、、？ (2020年5月25日 6時) (レス) id: c05785845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：久美 | 作成日時：2020年1月13日 12時
