三強の彼女は個性的 (ページ4)

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2話ページ4

3人「「『おはよーございまーす」」』

あ、担任は兄さんで、保健室の先生がペ神です

兄さん「お前ら？遅刻やぞ？何普通に入ってきてんねん」

貴方『もー、そんなピリピリすんなって！』

玲奈「そうそう！そんなんだから彼女居ない歴＝年齢なんだよ！」

え？そうなん？兄さん乙！！

莉奈「先生確か22だっけ？そんなんじゃいつまでたっても私達みたいになれないよー？」

莉奈めっちゃ煽るやんw

兄さん「そうかそうか、そんなに成績を下げてほしいのかお前らは」

貴方『よーしぽまえら、早く座るぞ』

2人「あいあいさー」

私達切り替え速度だけは世界1位だからな

クラス「....いや、私達/俺達は何を見せられてんの?」

あっ.......ごめんちゃい♡(((殴
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～なんだかんだあって1限目終了～

貴方『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞつ"か"れ"た"』

莉奈「ねぇ、朝も言ったよね？うるさいんだけど。〇すよ？(ガチトーン)」

貴方『あははすみませんでした....(震え声)』

莉奈って時々ガチで怖いからな....

玲奈「ねね、次なんだっけ」

莉奈「数学じゃなかった？」

貴方『え？英語じゃなかったっけ』

貴方『あ、モーちゃん！2限目なんだったっけ？』

モブ「次？国語だよ！」

玲奈「どっちとも間違ってて草」

貴方『国語...国語...』

貴方『あ.....』

莉奈＆玲奈「ん？」

貴方『国語の教科書忘れた☆』

莉奈＆玲奈「マジで?!」

玲奈「え、国語ってあの怖い先生だよね？担当」

莉奈「A........乙♡」

貴方『うわぁ、殴りたい』

貴方『よし、トン氏の所行ってくる！』

玲奈「ちょ、トントン3年でしょ?!ちょ、おい！」

うわぁぁぁぁぁぁ早くせんとあの怖い先生にまた怒鳴られるぅぅぅぅぅぅぅぅ(聞こえてない)

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今から学校行ってきマース