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俺には
愛してやまない
大大大大大大大大大大大大好きな
彼女がいる
でもこの彼女…
今日は
仕方なく
外出中
「ただいま〜」
あっ
帰ってきた♪
約束の時間は少し過ぎてるけど
まぁOK
Aは
俺の束縛丸出しの
たくさんある
約束にも
文句言わずに
守ってくれて…
ん?
なんか
匂いが…
ちょっとAを
問い詰めたら
すんなり話してくれる
もー
またあいつ…
絶対!
Aに気があるんだよな!
って話を聞いてるだけの
会ったこともない
男にムカついて
ついAにきつい調子であたっちゃったけど
Aはあまり応えてないのか
いつも通りにこにこしながら
俺にしがみついてきた…
ん〜〜!
可愛い!!
ちょっとほろ酔いの
いつもより
5割り増し可愛いA
俺のAに
違う男の匂いがするなんて
絶対に許せない!
早く
消毒しないと!
さっそく
風呂場で
Aをゴシゴシ洗ってたら
やっぱりAは
可愛いくて
反応もすこぶる良い
だけど
Aの困った顔も
大好きだから
ちょっとだけ
意地悪して
いじめてみる
あ〜
可愛い…
ねぇ…
A…
とろけるキスを
Aにあげるよ…
そして
もちろん
キスだけじゃなくて…
Aの身体中が
トロトロにとろける
ことを…
いっぱい
しようね…
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作者名:名無し85203号 | 作成日時:2023年9月12日 9時