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あ〜ほんと可愛いな〜
うちのヌナは…
食べれるなら、頭からムシャムシャ食べちゃいたいぐらい…
やっぱり、昨日の夜から愛し続けたからか疲れたみたいで
まだ、ぐっすりと寝ている…
…結局全部で何回したんだっけ？
えーっと…
作業部屋でそのまま、1回
ヌナが料理を作っている時に我慢できなくて軽く、１回
食事を食べ終わった後にデザート代わりにまぁまぁのやつを、１回
お風呂場でゆ〜っくりと、１回
で、ベッドで何回だ…？
まぁいつもと同じぐらいだな
僕、体力には、自信があるんだ
ベットの上で
ちょっと乱れているヌナの髪の毛を指ですいてると
ヌナが寝ぼけながらも、僕に擦り寄ってくる
あ〜…
こういうところだよ、この子は…
寝てても、無意識でこんな事しちゃうから…余計にヌナの事が心配でしょうがなくなっちゃうんだ…
擦り寄ってきた身体を、僕の腕の中に閉じ込めて
癖のようにヌナの匂いを嗅ぐ
あ〜この匂い…
大好き…
どこ探しても売ってないんだよね〜
たまんないな…
昨日僕がヌナに付けた跡を指でなぞっていく…
あー
…ここに、もうちょっと付けといた方がいいな
『チュッ』
ヌナの身体に吸い付くと…
「ヤァだ…」
ヌナが起きちゃった…
寝ぼけた目をして僕のことを見上げてきた…
「おはよう…A…」
さぁ…
目覚めのキスをしようか…
うんと濃いのね…
待ってたんだから…
Aが起きるの…
長いキスをしながら…
僕は、腕枕していない方の手でヌナのお尻の方からあそこを触る…
『グチョ…』
夜に俺が出したのが奥から出てきて…
あそこの中がドロドロだ…
僕はお構い無しに指を２本入れて勢いよく掻き回す
昨日からほぐしてるからすんなり入るし
Aのと僕のとが混ざりあっていい具合になってる…
『グチョン、グチョン、、』
あそこの中からシーツの上に溢れるぐらい出てきた…
Aを、バックハグするように後ろから抱きしめ直して
僕のをあそこの中に入れる…
「…あー、、やば、、Aの中、、熱っ、、、」
まだはっきりとは起きれてないAは、身体に力が入らず…声にならない声をあげて…気持ち良さそうに揺すられている…
時々…
Aの背中にキスをする…
その度にあそこの中が
『キュンキュン』締まる…
背中も弱いんだよね、、A…
あーー可愛い…
…ほんと
…何回しても
…気持ち良すぎてやばいわ……
まだまだ…
今日は始まったばかりだからね…
…A……
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作者名：名無し85203号 | 作成日時：2023年9月12日 9時
