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……もーまったく、、Aは、、


僕の気持ちも知らずに
『仲良し』しなくても大丈夫、、って


冗談じゃない、、


僕なんて、Aと一瞬だって離れたくないのに


Aは、僕が居なくても大丈夫なの?、、



僕なんて
こうやって、うざいぐらいにAの後ろにくっついて甘えていても全然足りないもんねー



Aと同じ事をなんでもしたくて
別に飲みたくもないワインを、Aから飲ませてもらう…


うん。
美味しくない。


でも
その後のAからのキスが嬉しくて可愛くてたまらなくなっちゃった


Aと隙間がないくらい『ギュッ』とくっついて
僕の固くなっちゃったアレをAに押し付けようにして抱きしめる


Aは、シンクと僕に挟まれて嫌がってるけど、、




Aが悪いんだよ、、



そんな可愛い顔で僕にキスしといて、、


それに
ふわふわのAの身体を抱きしめているだけで、、


たまらなくなって、、


僕の大好きな匂いがするAの首筋に跡を残すようにキスをしてると



Aが、自分の腰をくっと上げて僕のアレと合うようにして押し付けてきた、、、、、





普段の僕って、みんなから『動きや話し方がゆっくりしてるね』って言われることが多いけど



この時の僕は、いつもと別人のように動けるようになるからほんと不思議なんだ




僕は素早くAの部屋着を捲って、履いている下着を横にちょっとずらして僕のアレをあてがう、、


まだ全然解れてない
Aの入口をほぐすように僕のアレで2、3回擦ると
すぐに『ピチャピチャ』って音がしてくる

それを僕のアレの先端にまとわりつくように擦り付けて
押し広げるようにして少しずつ奥に入れていく、、



入口さえ過ぎれば
Aの中はいつも通り
すっごく熱いぐらい温かくて
『グチャグチャ』で
アレが溶けちゃいそうなほど気持ちが良いんだ、、




最初だけゆっくり中を
アレで擦っていると
『ピチャピチャ』って言ってのが
すぐに『グチョグチョ』って音が変わって
Aのあそこの中が
『ギュッギュッ』っと締まってくる、、






ねぇ、、A、、



まだまだ全然、

僕足りないから、、、




もっともっと

いっぱい仲良し
しないと



僕は安心して


仕事に行けないよ…

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作者名:名無し85203号 | 作成日時:2023年9月12日 9時

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