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そして高校はお昼の時間
玲｢お腹すいたぁーいただきまーす｣
愛｢いただきまーす｣
お昼を食べながら、私は家出の話を2人にした。
A『実はさ……家出しちゃって』
玲｢ん！！！？｣
愛｢もしかしてー親さんのことでー？｣
A『そうそう。』
玲｢今、どこで生活してるん？｣
A『あの、バイト先の安室さんの知り合いの人のところ。』
愛｢あーね。その知り合いって……男の人？｣
A『う、うん……』
玲｢ﾌﾞﾌｯ!!は？まってまって！男の人と一緒に生活してて何もないわけ？！｣
A『それが……その……付き合うことに……なって……』
愛｢あらま。おめでとう(*´꒳`ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣
玲｢その人、ろくでもない人じゃないでしょうねー？｣
A『ひどいよ玲奈ーすっごい優しい人だよ！』
愛｢玲奈、ここは素直にAが心配って言うところ｣
玲｢そ、そう！私はAが心配なだけ！｣
A『ありがとう(*^^*)ほんとに気になるなら部活終わってから今日会ってみる？』
愛｢いいの？｣
A｢うん。あとで聞いてみる｣
玲｢どんな人か私が見定める！！｣
そんなこんなで2人は私の、正確には秀さんの家に来ることになった。家出した私の事については2人は詳しく聞いてこなかった。
※Part2へ行きます！今日中にはいけると思いまーす。
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
ここまで読んでもらって嬉しいです。
ほかの作品全然更新できてませんが(笑)
次はPart2に突入します！
是非読んでください。ついでにお星様ポチッとしてもらえると喜びます
あと、こういう話しやって欲しいとかあれば遠慮なくコメントへ→
以上、作者ふらわぁでしたm(*_ _)m
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作者名：ふらわぁ | 作成日時：2018年9月9日 13時
