今日:14 hit、昨日:4 hit、合計:2,270 hit
小｜中｜大
過去 ページ2
俺は捨て子だった、物心着いた時には実親は居なく
俺は拾われ、捨てられ、の繰り返し
まぁ理由は明確だった。俺が3本線だった事、何時魔法を使ってくるか分からない事、俺が12歳の頃俺の事をさらって闇市に売ろうとしたやつの事を瀕死状態まで追いやったことがある。その事がきっかけで俺はせっかく拾われても、捨てられの繰り返し、もう俺も精神的に参っていた。 そんな時に俺を拾ってくれたのがクォーター家だ
どうせまた捨てられるのがオチそう思っていたでもクォーター家は俺が今まで出会ってきた人の中で1番優しかった、俺の過去も過ちも全部優しさで包み込んでくれた、生まれて初めて人に憧れを持った、こんな優しい人になりたい、俺も誰かを救いたいそう思った、そこから俺は神格者になるために魔法も勉強も死ぬほど頑張った、そして俺は17と言う若さで風の杖の称号を手に入れた。
もう誰も俺見たくならないような世界にする
そう神格者になった日に誓った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
×ゆき× - わぁぁぁぁ！！！！エイムズ兄弟がいつもだけどさらにかわいい！！！！主様天才では？？マッシュもかわいいい！！！！応援してます！投稿頑張ってください！！！！！ (3月30日 1時) (
レス) id: 43ffffc49f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：White | 作成日時：2024年2月4日 23時
