番外編3 ページ4
『どんな1年でしたか〜？』
七「普通でしたよ」
『普通って〜 もっと他にないんですか〜？』
七「ないです 強いていうなら労働した 1年です」
『おー 七海さんらしい！』
七「有難うございます (Aのこうい所が皆さんに好かれるんでしょうね)」
五「たっだいま〜買ってきたよ〜」
『おー早かったですね〜』
真「しっかり高級肉買ってきたか〜？」
五「そりゃモチのロン！」
パ「さぁっ出来たな 食べるか」
全員､「いただきます！」
狗「しゃけ！」
(美味しい)
乙「うん 美味しい やっぱり皆がいるから何倍も美味しく感じるよ！」
野「あー 乙骨先輩が 女たらしって言われる理由分かったわ」
五「でしょー 憂太〜 また女たらしめ！って言われちゃうよ〜？」
乙「ほんとですか?! 治さなくちゃ…」
伏「でも そこが 乙骨先輩のいい所でもあるんじゃないですか？」
『確かに〜』
乙「有難う」
パ「相変わらず 悠仁が作る肉団子は上手いな」
七「これ 虎杖くんが作ったんですか？」
虎「そうだよ ナナミン！」
七「だからナナミン呼びは辞めてください 引っ張叩きますよ」
『ナナミン いいじゃん！ ナナミン ナナミン!!』
七「Aさん…引張叩かれたいんですか？」
『はーい ごめんなさい〜』
七「分かればいいんですよ 」
『じゃぁナナミンミンは？』
七「それは ミン が増えたなっただけです
引張叩きますよ」
『はーい ごめんなさい〜』
五「ナナミンと Aは相変わらずだね」
野「Aと結構仲良いんですね」
七「まぁ Aさんが5歳の時から知ってますからね」
虎「結構 昔から知り合いじゃん」
『そうだね〜 仲良しだよね〜 ね〜 ナナミン!!』
七「はァ はい、そうですね」
真「もう お父さんとその子供だろ」
伏「確かに」
12:55
『もうすぐ年明けだね〜！』
真「もう1年終わるのか」
パ「遅いようで早いな」
五「僕は皆と美味しい鍋食べて年末を過ごせて良かったよ」
七「珍しくまともな事言いますね」
五「酷い〜！」
伏「まぁ 五条先生の言う通り鍋は中々美味かった」
虎「次はキムチ鍋とかしてみねぇ？」
野「いいわね」
『来年はどんな年になるかな〜？』
野「そうね まぁ来年も色々あるわよ」
虎「えー なんかいい事あるかな」
伏「うるせぇ夜中に騒ぐな
もうすぐだぞ」
3.
2.
1
全員「あけましておめでとう!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ガラシャ(プロフ) - ミーコさん» いつも読んで頂き有難うございますそんな事言っていただけるなんて…光栄です！！！此方こそよろしくお願い致します (2022年1月1日 16時) (
レス) id: 195258dcbf (このIDを非表示/違反報告)
ミーコ(プロフ) - 続編ありがとうございます!楽しみながら読ませていただきますね!そして今年もよろしくお願いします! (2022年1月1日 9時) (レス) id: b974f3c01e (このIDを非表示/違反報告)
ガラシャ(プロフ) - みおみおさん» 有難うございます 今年も頑張ります!! (2022年1月1日 6時) (レス) id: 195258dcbf (このIDを非表示/違反報告)
みおみお(プロフ) - 続編おめでとうございます‼︎ 今年も頑張ってください‼︎ (2022年1月1日 2時) (レス) @page1 id: 96379735bf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ガラシャ | 作成日時：2021年12月31日 23時
