番外編2 ページ13
恵がこっちにどんどん近ずいてきて
『め 恵？…大丈…』
大丈夫と言う前に私の顎をクイッと片手で掴まれ
目を強制的に合わされた そして鼻が引っ付くぐらいの近さ
伏「A ヤンデレ系男子の魅力を知りたいって事は俺以外の男の魅力が知りたいって事だよな？
なんで俺以外の男の魅力なんか知る必要があるんだ？
そもそもこうやって 男の部屋に上がり込んでこんな無防備な姿 ､他の奴にも見せてんのか？
虎杖とか五条先生にも見せてんのか？
Aは誰のだ？
俺のだよな？じゃぁ 俺さえ見とけりゃいいんだよ
どうしても他の奴を見るって俺の言う事が聞けないなら
閉じ込めてからじっくり味わって
喰ってやってもいいんだぞ A 」((ﾆﾔｯ
こんな恵知らないよ…
なんて言うか 怖いけど 逃げたいとは思わない
伏「ﾌﾟﾊｯ …なに 本気でビビってんだよ
ってか顔赤…」
『…//恵がそんな事言うからでしょ！
あーびっくりした〜』
伏「わかったか？これがヤンデレだ」
『恵マジでやるから〜もぉ〜』
伏「まぁ 半分嘘で半分マジだ」
『え？』
伏「ん？」
『どういう事？〜私聞こえてるからね〜』
伏「さぁな〜？」
私だけが顔を紅くして…
やられるだけは嫌なのでやり返しだ！
『まぁ 安心してね〜
私は恵のものって言ったけど
恵が私のものなんだからね〜』
と言って 恵の頬にキスをした
そしてそのまま自分の部屋に逃げた
伏黒side
伏「クソっやられた…/// あのバカ！
本当に喰ってやるぞ…」
虎「なぁー伏黒ー！
ってなんで何頬抑えてんだ？ってか顔赤いぞ？」
伏「なっ！！ オマエ！ 勝手に入って来るな！」
虎「え？ え？ わりぃ 熱？大丈夫？」
伏「違ぇよ！ 今は出てけ！」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←番外編1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ガラシャ(プロフ) - ミーコさん» いつも読んで頂き有難うございますそんな事言っていただけるなんて…光栄です！！！此方こそよろしくお願い致します (2022年1月1日 16時) (
レス) id: 195258dcbf (このIDを非表示/違反報告)
ミーコ(プロフ) - 続編ありがとうございます!楽しみながら読ませていただきますね!そして今年もよろしくお願いします! (2022年1月1日 9時) (レス) id: b974f3c01e (このIDを非表示/違反報告)
ガラシャ(プロフ) - みおみおさん» 有難うございます 今年も頑張ります!! (2022年1月1日 6時) (レス) id: 195258dcbf (このIDを非表示/違反報告)
みおみお(プロフ) - 続編おめでとうございます‼︎ 今年も頑張ってください‼︎ (2022年1月1日 2時) (レス) @page1 id: 96379735bf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ガラシャ | 作成日時：2021年12月31日 23時
