不良もいれば呪術師もいる 3

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Aside




無事、あの熱い交流会を終えた










ただァし！！

まだ戦いは終わっていなかった！！！！！


「『ジャンケンポーーン!!』」








七▶✌🏻
灰▶🖐🏻
A▶✌🏻








『しゃァァァァァァァァ』



七「いつものお願いします。」







灰「うわぁぁ 負けたぁ…」








これは 何の戦いか




それは



ジュースを誰が奢るかジャンケン



通称 ジュージャケだ！



















先生「おーい
そろそろ席座れ〜」





『あ、居たんだ』




七「存在感なかったですね」



灰「たしかに」





先生「Aは相変わらず生意気だが、

七海、灰原 も最近俺の事少し舐めてきてるな」








灰「少しだけですよ」




先生「少しだけか…ってナメてんじゃねぇか！」




『相変わらず生意気ってなんですか〜？((煽』






七「A一々煽らない
煽っても意味ないから」







先生「七海の言う通りなんだけど
グサってくるな」







先生が少し落ち込み出した






『あーぁ 七海のせいだァ〜 先生を泣かしたぁー』





七海「はぁ…((溜息」



先生「泣いてねぇわ！」










先生「茶番はこれまでにして



お前ら、 …

いや、 A お前に話がある」








『なんですか？ 急に改まって…』





なんだか先生が深刻そうな顔をした

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