元暗殺者は呪術師になります

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着替えも終わり



私はキャミソールの上から大きめの黒色のジップパーカーを着た


















虎「俺達って今高専側？」




伏「グレーだが 少なくとも秤さんから見たらクロだろ」



虎「そもそも協力してくれるような人なの？」



『どうだろうね
やってる事がやってる事だしね…
ただ 反社との付き合いがあるのは確実だよ』




伏「先輩達はみんなろくでなしって言ってる
でもあの 乙骨先輩が自分より強いって言ってるんだ
戦力としては絶対欲しい」














チビ男「帰れ ガキンちょ

ここは溜まり場にむかねぇよ」




ゴリ男「一二で回れ右だ
それ以外の選択肢は俺に殴られる」



私は伏黒と虎杖の影に入った





伏「金がいる

ここでなってる賭け試合に出場させてくれ」




虎「(ん？)」



見た感じ防犯カメラもある




ここは少し伏黒に任せよう





そしてゴリ男が伏黒を目掛けて殴った


ﾌﾞﾝｯ




ゴリ男「ルールその1


賭け試合(クラブ)については口にしてはならない

答えろ 誰に聞いた オマエを殴るのはその後だ」




伏「名前の知らない
殺したからだ(嘘)」






ゴリ男「！！」




助け舟入れるか


『ほんとですよ
一月くらい前に 』



伏「威勢だけのいいクズがいたろ」



ナイス伏黒！！



チビ男「一月前コンドーが消えた」




伏「その穴を埋めてやる
なんなら胴元の前でアンタを転がしてみせようか？」





ゴリ男「……」


チビ男「……」







こうなったら








『私達 お金が無くて…
困ってるんです
この人(虎杖)で良いんで…
ダメですか …』((ｷﾘｭ






私はジップパーカーのチャックを下ろし
ゴリ男に胸を押し当て

勿論 谷間も見せて




こういう男達は あからさまな下品な女が好み



声も甲高くして

顔もエロッぽい顔にして近ずいた




私は ハニトラには苦手意識があったけど



そんな事どうでもいい


私はあの世界で１位２位を争うハニトラ術師に教わったんだ



私を魅せれば




すぐ私に 堕ちるさ







ゴリ男「……/////」



チビ男「………////」







ほらね


馬鹿な男は単純






伏「(ついさっき 身体を大事にしろ って言っただろ)」

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