元暗殺者は呪術師になります

番外編 1 ページ17

ガラシャです！

だいーーーぶ前に 今宵さん様 からリクエスト頂いたものを書きたいと思います

今宵さん 様

遅くなり誠に申し訳ございませんでした
もし、思っているのと違う感じになったらごめんなさい
(土下座)


※時間軸的に八十八橋が終わった後です
※取り合いをするので地雷の方は自己防衛お願いします

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


Aside



只今 私は出かける準備をしています


何故なら




カルマ 来週の日曜空いてる?
A空いてるけど どうしたの?
カルマじゃぁ遊ぼ
A2人で?
カルマうん 嫌だった?
A別に嫌じゃないけど
カルマじゃぁ決定〜 来週の日曜日渋谷ね



流れに流され結局2人で遊ぶ事に

そして今に至る……




カルマ あの人 顔だけ(・・・)はイケメンだからな…



久しぶりに会うし気合い入れるかと思い


メイクもして 少しオシャレもした



私は鏡を見て



『ちょっと大人っぽいな… ま、いっか 』



呪術師になってから私服着る事が減った

折角ビッチ先生が暗殺者としているならハニトラでも服は必要でしょ って言ってくれた服が勿体ないしな…


ビッチ先生からの貰い物とはいえあんなビッチな格好にはならない

あの人は胸がデカすぎるんだよ





ポーチ お財布とスマホ ハンカチ ティシュ メイク道具

その他諸々詰め込んだ



そして私は自室を出た












野「アレ？アンタ出掛ける…の………



…！！！！！」





『？？ うん そうだけど なんかあった？』






野「……い、いや、何も無いわ


うん…気おつけて」



『？？』



虎「Aと釘崎じゃん おはよう」



伏「おはょ、」


『あ、虎杖と伏黒 おはよう』




野「ちょっと…アンタ達…」




なに？ 何？



さっきからどうしたの？




伏、虎「………///」




え、何？



もういいや



時間無いし



『じゃぁ私ちょっと出掛けてくるね』




何だったんだ？

番外編2→←〜作者の話〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す