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マタロウ「ええ!?」
友道くん「ア〜〜・・・」
プシュウゥゥゥゥ
マタロウ「なに!?」
ヒュ-ンッ
ガシッ
猫弥「息を吸うなよ!」
マタロウ「え!?」
ギュッ
ヒュ-ンッ
スタンッ
猫弥「大丈夫か?」
マタロウ「は、はい。あの・・・息を吸うなってどういう意味ですか?」
猫弥「あれを見ろ」
クルッ
シュウゥゥゥゥ
ドロンッ
ドロンッ
ドロンッ
マタロウ「部員の人達がどんどん友道くんになっていってる!?」
猫弥「おそらくあのキノコの胞子のせいだ。友道くんはあの胞子を撒き、周りの人に当てる事により、繁殖するんだろうな」
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