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ジンペイ「じゃあ猫弥先輩とかどうです?」


猫弥「俺か?でも俺はホラー映画にピッタリの容姿ではないと思うんだが・・・」


留科巣「そうだね・・・猫弥君はホラー映画よりアクション映画に出て来そうな容姿だね」


マタロウ「(確かに・・・)」


留科巣「とにかく、急いでストーリーの構成を変えないと・・・」カキカキカキ


ザッ


ザッ


留科巣「テカリーヘッド軍曹が居なくなった今・・・後を継ぐのは・・・オニオンヘッド三等兵!演じてもらうのは・・・」


クルッ


留科巣「君だ!」


マタロウ「え・・・えぇぇぇぇぇぇっ!?」




猫弥side


で・・・あれから撮影が始まったが・・・


猫弥「(マタロウ・・・緊張してるのもあってうまく演技できてないな・・・)」


まぁそうだよな、いきなり映画の主役に抜擢されたんだし・・・

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作者名:アマテラス少女 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月18日 0時

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