検索窓
今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:406 hit

1 ページ2

ん?


おっ!


ヒュ-ンッ


猫弥「おーい!ジンペイー!小間ー!マタロウー!」


ジンペイ「あっ、猫弥先輩!」


猫弥「こんな所でなにしてるんだ?」


小間「映画部に遊びに来たんです」


なるほど・・・




Noside


ドォンッ


ジンペイ「頼もー!」


マタロウ「それ道場破りだから!」


猫弥「ジンペイ・・・(汗)」


留科巣「こ、これは……!」


部員「ありえませんよ・・・」


ヒュ-ンッ


タッタッタッ


小間「どうかしたんですか?」

2→←第6話 カメラを止めたら呪われる



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アマテラス少女 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。