E組の天才達【ヒロアカ】 (ページ3)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:513 hit

2話ページ3

突然だが、私の通学路は坂を下り、横断歩道を渡って学校に着く

私はその横断歩道で青信号になるまで待っていた

おにぎりを食べながら(((

その時だった

ショタ((「わーい！！」

とクソかわいいショt((( ｺﾞﾎﾝ! 男の子が道路を飛び出したのだ

挙げ句の果てそこにセ○ンのトラックが突っ込んできたのだ

貴「え」

お母さん「はるとぉ！！！泣」

どうやら男の子の名前ははるとというらしい

私は咄嗟に

貴「危ない！！！！」

とよくあるトリップ小説の主人公(((のように道路に飛び出し男の子を突き飛ばした

まぁ、そこからの記憶はほぼない

ただ覚えてるのは痛いと言う感覚と真っ赤な血が広がっているのと男の子が泣きながら「おねぇちゃん！！」と言っている光景だ、、

え？泣きながら？？？おねぇちゃんと呼んでんの？

最高じゃねーか興奮しちゃう(((((((

まぁそこでJapanの私の人生は終わったんだよハハハ

……………………………………。

ふざけんじゃねーーぞ！！！！！！！！

○ブンのトラック一生恨んでやるからな！！！！！！

セブ○よりもファ○マ派になってやるからな！！！！！！

運転手は角があったら絶対に小指をぶつける呪いかけてやるからな！！！！！！！！！！！泣

まだ見たいアニメとかゲームとかあったんだからなｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！！泣

と思いながら私は意識を手放した