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『USJ？？』
時は流れてヒーロー基礎学
『USJってキ○ィーちゃんとか、エ○モの？』
耳「それ言っちゃダメだ」
その後、13号先生のお話を聞いて、いよいよという時だった。
敵が現れたのは。
『え、、あいつら、、はっ、はっ、はっ』
耳「え？A？？大丈夫？」
モヤを見て思い出した。
モヤの方は、黒霧で、もう1人の手を纏っているのが死柄木弔。
施設にいた時、黒霧にワープで空から落とされた。
その経験で空を飛べるようになった。
死柄木弔には、何度も壊された。
彼がイラつく度に何度も何度も。
あの時の記憶が鮮明に蘇る。
『はっ、はっ、はっ、い、いや、！いやだ！』
耳「A、A！！」
範太が私を担いで運んでくれる。
範「もうすぐ出口だぞ」
黒「逃がしませんよ」
『はっ、はっ、はっ、来ないでっ！』
黒霧のモヤが広がる。私たちをワープさせる気だ。
あっという間に私たちは散らされた。
『え、、い、いや！！』
私が散らされた先は死柄木の前だった。
死「久しぶり時重A、いや、1号」
その名前で呼ばないで。
忌々しい記憶が数珠繋ぎに蘇る。
死「今日の目的はオールマイトを殺すこと。
そして
お前を回収することだ。1号」
私の前にな脳が剥き出しの生き物が2匹いる。
(すみません。原作と少し変えます。)
『へ？っ、はっ、はっ、』
死「脳無、1号抑えてろ」
『はっ、はっ、はっ、いや、やめてっ』
脳無の力は強くてビクともしない。
死「脳無、1号に見せてやれ。
大好きなイレイザーがボロボロにされる所を」
『しょ、、、ちゃん？！ねぇ！ねぇ、、
やだ、やだよ！置いてかないで、』
目の前には肘を潰され、手足を折られ、顔面を地面に何でも打ち付けられる消ちゃんがいた。
『よくも、、よくも！！』
無意識に消ちゃんに襲いかかる脳無を殺した。
大嫌いな治崎と呼ばれていた男の個性を最体験したのだ。
死「は？ははっ、やっぱ凄ぇな」
『え、なんで？い、いや、ごめんなさい、！
個性つかって、、ないのに！こ、殺し、』
死「黒霧、1号を回収だ。」
『い、いや！触らないでっ！』
バチバチッ
死「かっ、、！」
『え、電流、、なんで？？なんで！
止まって！止まってよ！はっ、はっ、はっ、』
自分にも電流が流れる。
死「はははっw過呼吸だww
思い出しちゃたもんな？苦しいなぁ？
ははっ、倒れちゃったよw」
ふと周りを見るとA組のみんなが色々な所からこっちを見ていた。
『た、たすけて、！』
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なっぱ(プロフ) - 。さん» 本当にありがとうございました!!! (2020年2月15日 8時) (
レス) id: b6e3c485b0 (このIDを非表示/違反報告)
。 - 外せてますよ！ (2020年2月14日 22時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)
なっぱ(プロフ) - 。さん» 教えて下さりありがとうございます!!!本当にごめんなさい！外せているでしょうか？ (2020年2月14日 21時) (レス) id: b6e3c485b0 (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグを外して下さい。違反ですよー。 (2020年2月14日 21時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっぱ | 作成日時：2020年2月14日 21時
