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上鳴side
「おかしい」
切「え？」
瀬「何が？」
切「時重だよ、あいつ俺の最大の電撃喰らったのにケロッとしてんだ」
これまであれを喰らって平気だったやつはいなかった。
峰「おいお前ら何してんだよ！見ろよこれ！」
上「穴？」
女子更衣室だ。
時重いねぇし。
あのパーフェクトボディが見えるかと思ったのに。
峰「あれ？時重は？？
時重がいねぇじゃねぇかクソぉぉぉ！！」
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耳「あいつら真緒を拝もうなんて、殺す」
八「でも、なんで時重さんだけ更衣室が別なんでしょうか」
麗「先生はコスチュームの加減だって言っとたけど、、」
芦「でも！体操服の時もここじゃない」
耳「確かに」
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時は流れてある日の昼食
芦「Aー！一緒にご飯行こ！
って今日もいないしぃ！」
耳「毎回いないよね、聞いてもはぶらかすし」
声をかけられる前に裏庭にいた記憶を最体験してワープ
これが私の毎日の昼の日課だ。
よくよく考えたら瞬間移動じゃん。
私にはまだ拒食症の気があるから中庭で最近仲良くなった猫さんと食べている。
『にゃ〜にゃん、にゃ〜』
「フッ」
『へっ！？』
見られてた？！？！
『あ、あのっ、えっと…』
「1年？」
『は、はい！えっと…どなたですか…？』
「1年Ｃ組の心操人使」
『人使、くん、』
「あんたは？」
『えっと、A組の時重Aです』
「あ、時重…」
『私のこと知ってるんですか？』
「入学試験の時に助けてくれたよな、
あん時はありがとう」
『いや、そんな！！
感謝されるほどのことはしてないので！！！』
「てか、その猫、時重とこの？」
『いや、ここに住み着いてたみたいで…』
「へ〜、それで猫語て会話してたの？」
『うっ、忘れてください… 』
「てか敬語」
『へっ？』
「同い年でしょ？敬語やめてよ」
『あ、うん』
「猫語のことは忘れてあげる。
その代わりまたここで一緒にご飯食べる」
『え』
「拒否権ないから」
『あ、はい』
「敬語」
『う、うん！』
私、時重Aはまたまた新しいお友達ができたみたいです！！
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久々に自分の小説読み返してたら誤字が多いくせにマスコミが侵入するの2回も書いていたなんて！！！
本当に申し訳ございません。
ちよと次からは確認しつつ書いていこうと思います！！
こんな作者ですが、今後ともよろしくお願いします！！！！
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なっぱ(プロフ) - 。さん» 本当にありがとうございました!!! (2020年2月15日 8時) (
レス) id: b6e3c485b0 (このIDを非表示/違反報告)
。 - 外せてますよ！ (2020年2月14日 22時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)
なっぱ(プロフ) - 。さん» 教えて下さりありがとうございます!!!本当にごめんなさい！外せているでしょうか？ (2020年2月14日 21時) (レス) id: b6e3c485b0 (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグを外して下さい。違反ですよー。 (2020年2月14日 21時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっぱ | 作成日時：2020年2月14日 21時
