僕がキミを守るよChineneＹ (ページ3)

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３：はじめましてページ3

朝☀✨
母「A起きなさい！学校遅れるわよ」
貴「何だまだ、７時52分じゃん」
ん？……
７時52分？
貴「やばーい！遅刻する！！」
母「初日からそそっかしいわね」
父「早くせんともん閉まるぞ。あと電車にも乗り遅れるぞ。」
母「あなたもいつまでコーヒー呑んでるんですか！今日から電車の時刻変更になったんじゃないですか？」
父「あーそうだったな」
貴「いってきまーす」
ダッシュで駅に向かっていった

30分後
貴「やっと着いたー。ここがJUMP高等大学か...まずは職員室に行こう！」
職員室
先「今日からあなたは２ーＢね！担任の君島恵美(きみしまめぐみ)です。生徒からはめぐって呼ばれてるからめぐって呼んでね。」
貴「はいっ！」
恵「じゃあ早速行こっか」
クラスは６階の端から６番目あたりだった
恵「ちょっとここで待ってて」
貴「はいっ！」

恵「皆さんおはよー！おはよー！今から転校生を紹介するね。入ってきて」
ガラガラ
恵「はーい今日からこの学校に通うことになった西園寺Aさんです。Aさん自己紹介かなんかしてくださーい。」
貴「はい！はじめまして、西園寺Aです。一之瀬高等学校から来ました。よろしくお願いします」
恵「なんか質問ある人ー？」
？「はーい🙋先生」
恵「なんですか大貴くん」
大「Aさんは、どこに座るんですか？」
恵「んー？じゃあ学級委員の侑李ｸﾝの隣かな？侑李手ー挙げて」
侑(すっ)
恵「じゃあそこで」
貴「はいっ！」
席につく
貴「よろしくね。えっと...」
侑「侑李。よろしく。」
放課後
侑李と大貴(？)と数人がこっちに来た。
侑「Aこいつが大貴で涼介で裕翔で圭人だよ」
貴「はじめまして。」
皆「よろしくまたね？」
貴「さよなら」