今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:826 hit
小|中|大
15:夕焼け ページ16
光「もうすぐで日が沈む頃だな」
貴「あっ!!!」
皆「どうした?」
貴「夕焼け!まだ見てない」
皆「そうだったな。」
侑「見に行こう!」
貴「うん!」
侑(ドキッ)
侑李に手をとられて海まで皆と走った。
貴「うわぁー綺麗だね。侑李」
侑「そうだな」
大「うわあーぜってえ俺らのこと放ったらかしだな笑笑」
涼「だな笑」
貴「ねぇ」
侑「何?」
貴「私の今の気持ち分かる?笑」
侑「うーんわかんない」
貴「今ね侑李の隣にいれて幸せだなって思ったの」
侑「何それ、期待しちゃうんだけど」
貴「期待しちゃってもいいよ」
侑「僕積極的だよこう見えて笑」
貴「そーなんだ。」
中々進展しないので無理やりになっちゃいました。これからドキドキ要素をたしていけたらなと思います。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
咲(プロフ) - サイドのスペル、違ってますよ?「said」ではなく、「side」です。 (2018年4月11日 12時) (レス) id: 6ad02585f3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:OTOKA | 作成日時:2018年4月6日 15時