ド根性プリンセス 2

87･筆者より ページ50

こんにちは、筆者のBlueと言います。


改めて小説の1ページを使って皆様に挨拶をするのは初めてでしょうか。


本当にたくさんの方々にお話を読んでいただけて嬉しいです。


つい先日にはお星様が赤く光っており私自身とても驚き3度見しました笑。


本当はこんなに長くなる予定のなかったド根性プリンセスですがついに2まで完結してしまいました💦


計画性の無い筆者でありまして、あれもこれもと詰め込んでいたらいつの間にか3にまで突入しそうです(￣▽￣;)


皆様からの高評価やコメント、本当に励みになります。
処女作をこんなに沢山の皆様に読んでもらえると思っておらず本当に幸せです💞


次回ド根性プリンセス3では余ったページに少し短い番外編を載せようと思っております。


そこで皆様からのリクエストをいただけたら嬉しいです。
リクエストがある方はコメントに書いていただけたら可能な限り全てのコメントのリクエストを書かせて頂きたいと思っております。(とか言って全てに返せなかったらすみません💦)


また不定期更新や拙い点も沢山ありますが、1からこのお話に付き合ってくださっている皆様、本当にありがとうございます。


本当に本当に感謝です♥️


あと少しだけド根性プリンセス3にまでお付き合い頂けたら幸いです✨

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