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▽ ページ23
side 深澤辰哉
佐久間が風邪をひいて最年少のラウールと体が弱いAは会わないように部屋にいてもらうようにお願いしたけど、Aは１回あってるわけで…
『ｹｯﾎｹﾎ…』
乾いた咳を何度も繰り返してる
岩本「A」
『ひーくん…』
ソファに座って照にもたれてる
深澤「熱ありそう？」
岩本「今のところはない、かな？」
『ふっかさん、』
岩本「ふっかがいいって笑」
マジ！？俺か！？と照と場所を変わる
『暑くなってきた…』
深澤「本当だ、一気に来たね。移動しよっか」
『いや。みんなといる』
阿部「だーめ。ほら寝るよ？」
森本「たろちゃんお供しますよー」
Aが布団に言ったかと思えばラウールの学校から熱が出たって電話がきた
阿部「11月下旬に流行る風邪…」
宮舘「インフルエンザ…」
岩本「2人がインフルだとしたら…」
A大丈夫か？？
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作者名：くま | 作成日時：2020年9月7日 0時
