あなたたちのところへ戻ることができますか？緑A (ページ3)

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横山side

s「さあ、本日のゲストは関ジャニ∞の皆さんでーす」

関ジャニ「よろしくお願いしまーす」

m「また来たの？何回この番組乗っ取ろうと思って
　んだよw」

村「そりゃ何回でも来ますよ！勝つまで」

n「めんどくせー」

a「懲りないね」

o「なんで丸はこっちばっか見てんだよ！ニノの方向
　け！」

丸「いや、それはあの...その...」

渋「お前顔真っ赤やぞ！ついに大野くんにまで惚れち
　まったか」

なんやねん。いつも通りのオープニングな気がするけどな。その後プラスワンの方も来て一旦休憩に。
俺は相葉のところへ

横「相葉ちゃーん」

a「あ！きみちゃん！ヤッホー」

横「その呼び方やめい。うわ！みんなが見てるとこで
　抱きついてくんなや！」

a「いいじゃん！誰も気にしないって」

横「気にするわ！」

s「ほんとに2人とも仲いいね。見てるこっちが楽しく
　なるよ」

安「ほんまやな。なんかのほほんとしとるっていうか
　付き合いが長いのは知っとるけど」

翔くんと安が入ってきた。
ん？一瞬相葉の顔が歪んだ気がする。声をかけようとした時に撮影再開。ほんまになんかあるんかな？

ゲームシーン飛ばします！
すいません

o「最終対決はキッキングスナイパー！！」

天「さあ点差は僅か350点ですが大倉くん、これをど
　う見ましょうか」

大「そうですねー、やっぱり思いっきり蹴って当てた
　いと思います。無理やったら村上くんに」

そしてゲーム終了。

s「さあ、我々嵐チームが勝利となりましたが、錦戸
　くんどうでしたか？」

錦「いやー、勝ちたかったです。もう少しだったん
　ですけどね」

渋「また来るで！」

n「もう来なくていいよ！」

in楽屋

どっくんが話しかけてきた。

錦「なぁ、どうやった？」

横「うーん。特に怪しいところは。あ！でも翔くんと
　安が話しかけてきた時に顔が少し歪んどったよう
　な...」

錦「そうかー、ありがとう！」

安「なあなあ今から嵐の楽屋に行かへん？挨拶したい
　ねんけど」

村「珍しいなお前が言うなんて。行こうや」

そういってみんなが楽屋を後に慌てて後ろをついていく。

大「どしたん安？難しそうな顔して」

安「いやなんもないで」

そんな会話が聞こえてきたが、気にしないことに。