目を覚ましたら…ここどこ？

忙しいっ！！（汗 ページ10

A「ふあぁぁ…」

お早うございます…Aです…
まだ眠い…でも今日はお手伝いとか沢山するんだ！

ってことで！
ここ紅魔館に来て2日目！
精一杯頑張ろう！

さてと…まずは咲夜さんのとこかな。
とりあえず私は咲夜さんがいるであろうキッチンへと足を運んだ。

ガチャ。

咲夜「ん？あら。早いですね。おはようございます」
A「そうですか？咲夜さんも早いですねおはようございます」

咲夜「私は朝食の準備もありまして」
A「あ、なら！私にも何か手伝わせてください！」
一瞬目を丸くした…？咲夜さん
咲夜「いえいえ。そんな。ゆっくり休んでください」
A「いやいや！何か手伝いたいんです！…ダメですか…？」
咲夜「…分かりました…。お願いします。では、あの果物を切ってくれますか？」

果物…あぁ。あれか

A「了解しました！」

その後、私は朝食を頂き、咲夜さんのお掃除の手伝い。パチュリー様のところで本の整理を手伝った。

A「ふぅ…」
そしてもう夜。早いなぁ…

レミリア「あら？A。今日はとても働いていたわね。辛くないの？」
A「レミリア様！辛くなんてないですよ！
私がやりたいんです。これくらいしかできませんし…(笑」
レミリア「そう…。まぁ無理はしてはダメよ？」
A「…はい。ありがとうございます」

レミリア様は…優しいな…
余計にやる気が出ちゃった☆

これからも役に立てるように。
頑張ろう。



どこか遠い森の奥。
奇妙な煙を上げながら、札の貼ってあった瓶が割れる。

その時誰も気づかないところで。
誰も予想していなかったことが起きるなんて…誰もが気づいてなんかなかった…。

あの後。とても後悔することになるなんて…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんばんちゃ☆駄作者ことルナ☆ノワールです
最後少しミステリー？入りましたww

これからどうなるのかまだ薄っすらとしか決まってないとか…。
私はちゃんと書けるのかな…(´°ω°`)

ま、まぁ…なんとかなるさ！
最終回はできてるんだから！

こんなgdgdな駄作者ですが、
これからも見捨てずにどうぞよろしくお願い致します…

ちょっとした冒険♪→←駄作者の話。（飛ばしてもいいですよ）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す