目を覚ましたら…ここどこ？

住むとこ決まった…取り敢えず安心？ ページ7

レミリア「貴方。強いのね」
レミリアと言われる人が椅子から言う。

レミリア「じゃあ。約束通り、貴方をここに歓迎するわ」

やった…住むとこ決まったぁ…
あ、これからここにいさせてもらうんだから、レミリアさんのことは…
レミリア様って呼べばいいんだよね。
A「ありがとうございます！レミリア様。これからよろしくお願いしますね！」
レミリア「えぇ。」

すると後ろから2人が走ってくる音が。

霊夢「A！すごいじゃない！」
魔理沙「能力使うの初めてだったんだろ？すごいぜ！」
A「霊夢さん！魔理沙さん！ありがとうございます！」

霊夢「あと…ずっと思ってたんだけど…敬語。使わなくていいわよ？」
A「え…？でも…」
魔理沙「そっちのがこっちも嬉しいんだぜ！」
A「…っうん！霊夢！魔理沙」

咲夜「ん…」
レミリア「あら。咲夜起きたかしら」
咲夜さんの目が徐々に開いていく。
A「咲夜さん！すいません…私…」
咲夜「いいえ。いいのよ。私もまだまだってとよ」
そういって咲夜は微笑む。

そしてレミリアのところへ行き、
咲夜「お嬢様。すいません。負けてしまい」
レミリア「あら。いいのよ？まぁ力試しと思ってやらせたけど…予想外だったからそれは驚いたわ」
レミリアは笑みを浮かべ喋っている。

咲夜「貴方…Aさんは、ここに住むことになったんですよね？」
こっちに向き直って咲夜さんは言う。
A「あ、はい！よろしくお願いします！」
咲夜「じゃあ後で私がお部屋へ案内させていただきますね」
A「あ、ありがとうございます！」

その後、私は霊夢、魔理沙と別れて、
お屋敷へ入った。

私。姫咲 Aは！
紅魔館でお世話になります！

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少しおかしな文があるかもしれませんが、
そこはすいませんっ！！

こんな駄作者の作品でも、読んでくれた人はありがとうございます！！

是非これからもよろしくお願いします！
次はフランや、パチュリー様も出します！

紅魔館の住人→←いざ！勝負！

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