悲劇が起きたので復讐をします。

第25話 ページ28

ゆ「あ、A……」

『ここでは、ちょっとあれだから海でも行かない？』

ゆ「うん。」

と、私達は移動した。

『で、話は何かな？』

ゆ「お願いA東海オンエアに戻ってきて。」

『なんで？』

ゆ「今の…東海オンエアがもう最悪なんだよ。としみつは毎日切れてるし、りょうくんは何故か上の空だし、しばゆーは暴走してるし、虫さんは何故か東海オンエアのハウスに来なくなったし、てつやは…毎日どこか行ってるし。だれも止める人が居ないんだよ。」

『え…何それ、、、』

ゆ「A…出て言ってからとしみつとりょうくんにあった？」

『あ、うん。ま、言っても1回だけど。』

ゆ「それいつあった？」

『あぁ…3週間前ぐらいかな？』

ゆ「やっぱりなぁ…」

『ん、どういうこと？』

ゆ「その日を境に…東海オンエアがみんなおかしくなったんだよ。」

『え？』

ゆ「A…本当はやってないんだろ？なら…正直に言って。お願いだから…」

『そうだね…強いて言うならやってない。でも…それは分からない。』

ゆ「A…お願いだから。」

『私は今の東海オンエアがどうとか知らない。だって、見捨てられたし。そんな奴が今更うそついてたとしても戻ってきたとしても何もない。てか、１回普通に会うなって言ったやつにもう二度と会いたない。それは、分かるやろ？』

ゆ「そ、そうだけどさ…」

『りょうくんは知らないけど…としみつは多分わたしのこと聞いてイラってしてるんだと思うよ。ほかのメンバーは知らない。会ってもないし…喋ってないから。』

ゆ「確かに…」

『私は、誰かを責めたりとかそんなんはしないよ。ただ、私の人生は最初からこうなることは分かってた。てつやが連れてきた子に…問題があった。』

ゆ「みゆきちゃんのこと？」

『そうそう。あの子が来た時点でもうダメだったんよね。ま、私は私なりに生きるから。それじゃぁね。』

ゆ「ちょ、A！」

と、私はその場を去った。




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ここに来て…ようわからんストーリーになってきてしまった、、、すいません(* . .)))

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