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第49話 ページ4

てつやとあった次の日。

『・・・・・。』

と、今は歩道待ち。

?「あっれ〜、Aちゃんじゃん。久しぶりすぎる〜笑笑」

と、聞き覚えのある声が聞こえる。

『っち…お前か。みゆき』

「あ、もしかして覚えててくれたのぉ〜?嬉しいなぁ〜笑」

『なんの用かな?』

「別に〜、なんもないよ?ただ、いたから声掛けただけだよォ?笑」

『なにが、だよぉだ気持ちわりぃ。』

「別にいいでしょ〜、あんたはもう東海オンエアのメンバーでもなんでもないくせに笑」

『まぁ、、たしかにそうだな。私はいま、東海オンエアメンバーでもなんでもない。そんなこと分かってるよ。』

「せっかく、てつやくんから誘われてたのに…断っちゃうとかタチ悪すぎ笑」

『は、、なんで、お前その事知ってんだ!?』

「えぇ…だって、あれしくんだの私だしぃ…てつやくんに言ったらいいよって言ってくれてやってくれたんだよォ…?」

『っち、あのクソオレンジめ。』

「せっかくぅ、てつやくん誘ってくれたのに断るからァ…ほんと、嫌な奴だよね笑」

『お前に言われたくないわ。』

「ま、私には関係ないけどね笑」

『あぁ…そうですか。』

「ま、せいぜい頑張りなよ。Aちゃーん」

『っち、最後までうぜぇやつだな。』

と、陽気に歩いてく。すると…
前方から車が来ていた。

そのまま…無視してればよかった。
だけど、それは無理みたいだった、、、、

"バコン"

私は…車に轢かれた。
はぁ、、嫌いな奴を助けるとか…
自分何してるんだろ、、、、、、、、笑
めっちゃ笑える。あぁ…このまま死ぬのかな
ま、それもそれでいっか…と思いながら私の意識はなくなった。

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ミサキ - 続き早くみたいです! (2019年8月8日 10時) (レス) id: 03da8d6b5c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もっち | 作成日時:2019年5月25日 15時

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