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第48話 ページ3

『で、何の用ですか??てつやくん。』

て「あ、あのさ…Aごめん」

『え、、?笑』

て「あ、あの、、また、戻ってきてくれないかな?いや、無理にとは言わないけど…」

『別に…許すけど。戻るのは無理。』

て「え、、なんで?」

『なんでって…まぁ、いろいろあるから。こっちの事情。そんだけ?じゃ、また。』

て「・・・・・・。」

と、私は去っていった…
だが、このやり取りをとある人が見ていたと知るのは…少しあとの話。

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ミサキ - 続き早くみたいです! (2019年8月8日 10時) (レス) id: 03da8d6b5c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もっち | 作成日時:2019年5月25日 15時

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