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4話 ページ5
『では、行ってくるわね!!』
メイド「行ってらっしゃい、お嬢様。」
国王「おい、柴田しっかりAを見とくんだぞ。」
し「わかりました。」
『よし、行くよ。』
と、張り切って外へ出る。
し「今日は何するんですか?」
『あぁ…どうしよっかな。てか、敬語外していいよ。ここ外だしね笑』
し「うぅん…なら、そうするよ。で、どうするA!」
『あぁ…普通にブラブラする?』
し「そうだね!」
と、ブラブラと歩いてると。
「ほら、あの人…国王さまの娘さんじゃない?」
「ほんとだわ!」
「お母さん…あの人誰?」
「こら、指をさしちゃダメよ」
と、ヒソヒソと声が聞こえる。
『なんで…ヒソヒソ話すのかな?』
し「ま、気にしなくていいんじゃない?」
気づくと…周りは人だらけになってきた。
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作者名:もっち | 作成日時:2019年5月17日 20時