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一目惚れ ページ2
ある中学に通うただの中学一年生!
今日は、私の好きな人の事について最初に話とこ
め「何1人で言ってんの?」
『アッめぐだ!!
なんでもないよ(*^^*)』
め「そう?」
気おとり直して、、、
私が彼にあったのは、小学生の頃だった
クラスが一緒になって、勉強も出来て、運動も出来て、いわゆる天才だった。
私はそんな彼をいつも、目でおってしまっていた。
一目惚れ
この言葉が似合うだろう
小学校の頃は、私の方が背が上で、からかっていたけど、今はもう、同じくらい
来年ぐらいには、私を追い越してバカにしてきそうだな。
な「A!行くよ!」
アッ呼ばれちゃった。
『はーい!』
また、彼の事、教えてあげるよ
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作者名:美雪 | 作成日時:2021年9月20日 18時