83 ページ35
.
カウントダウンがあり、謙杜が静かにカードを開く。
謙「な、なにわ男子公式insto開設けってーーーい！！」
「「「やったーー！！！」」」
「「いえーーーい！！」」
謙「うそやーん！めっちゃ嬉しいねんけど！」
大「てか、ほんま知らんねん！！！」
ステージ上で盛り上がる なにわたち。
丈「準備できてへんねんけど、流星大丈夫？」
流「全然できてへんけど、これでだいじょうぶですかぁ？」
そう言いながらしゃがんでモデルばりの可愛い表情。
丈「一枚目投稿完了やん！」
大「かわいい〜りゅちぇ〜♡」
デレデレな大ちゃんの声。
流「笑っちゃう♡なんてカットもいれちゃったり〜」
キャッキャしてるみんなを見ながらこっちサイドでも
『もう出来上がってるやんー！さすがりゅちぇー！』
なんて話しつつ盛り上がる。
丈「続きましてはみっちー！センターの方へ！！」
「「「「「「３、２、１」」」」」」
駿「…っ、なにわ男子単独YoTubeチャンネル開設決定ーー！！」
大「いや、ほんまに？！しらん、しらんねんて！」
流「単独？！」
恭「たんどくってなに？？」
和「たんどく！？！！」
駿「単独って書いてある！！」
丈「あ、みっちー！宣伝！」
駿「あ、そやった！えっと、なにわ男子が…えっと、7人でYoTubeチャンネル作るので皆さんぜひ、どしどしチャンネル登録して下さい！よろしくお願いしますー！」
謙「高橋くんもう唖然！」
恭「もうわけわからん！」
和「ちょお待って！！A！！メンバーもついてけてないねんけど！！」
はっすんがこっちに投げかけてきよるから、
『おっけーでーす！』
ってとりあえず返事しといた。
丈「OKです、ちゃうねんって！事前に言っといてもらっていい？！」
わたしの返事聞こえてたみたいで、今度は丈くんが覗いてくる。
とりあえず無理って首振っとこ。
丈「いやいや、無理？！なんでやねん！！心の準備が！！！」
流「はいはいはい、とりあえずYoTube楽しみですねぇ！」
そう言いながら丈くんが持ってたカードを流星が指差し、丈くんに司会を促す。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 703人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
でんきゅう(プロフ) - 舞香さん» 心配していただき嬉しいです◡̈！なんとか大丈夫です！頑張りますよー◎ (2022年9月5日 20時) (
レス) id: bd0d59f54d (このIDを非表示/違反報告)
でんきゅう(プロフ) - なつきさん» ありがとうございます！だいぶ落ち着いたので更新頑張ります！ (2022年9月5日 20時) (レス) id: bd0d59f54d (このIDを非表示/違反報告)
舞香(プロフ) - お体大丈夫ですか！！！？ (2022年9月4日 23時) (レス) @page33 id: e5fab114e2 (このIDを非表示/違反報告)
なつき(プロフ) - これからの更新も楽しみですが、お大事になさってくださいね…！ (2022年9月4日 23時) (レス) @page33 id: 292579ac7e (このIDを非表示/違反報告)
でんきゅう(プロフ) - のんさん» 手が届いてよかったー！意外と知られてないイヤホンなんですよね、これ！まるちゃんと一緒やと知ったのは購入してからでした！笑 オシャレ感覚でつけれておすすめですよ(←)コメントありがとうございます♡ (2022年7月10日 21時) (レス) id: bd0d59f54d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：でんきゅう | 作成日時：2022年7月4日 0時
